アドバイザーナビ株式会社の資産運用メディア「わたしのIFA」に当社代表のインタビューが掲載されました。
記事は以下の構成になっていますので、下記URLをクリックしてご覧ください。
<目次>
1.ベース株式会社を一言でいうと
2.創業の経緯
3.事業内容
4.中長期の成長イメージとそのための施策
5.投資家の皆様へメッセージ
アドバイザーナビ株式会社の資産運用メディア「わたしのIFA」に当社代表のインタビューが掲載されました。
記事は以下の構成になっていますので、下記URLをクリックしてご覧ください。
<目次>
1.ベース株式会社を一言でいうと
2.創業の経緯
3.事業内容
4.中長期の成長イメージとそのための施策
5.投資家の皆様へメッセージ
ベース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中山 克成、以下、「当社」)は、 2022年10月11日、東京プリンスホテル鳳凰の間で開催されました富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 時田 隆仁、以下、「富士通」)様主催の「Fujitsu ActivateNow Partner Summit 2022」におきまして当社が表彰され、感謝状が贈呈されました。
■贈呈件名:「セキュリティサービス系、情報・通信系のお客様プロジェクト全体に対する安定化および品質向上への多大なるご協力」
■贈呈理由:2021年度富士通様のビジネスにおいて、500社以上のパートナー企業の中から富士通様のビジネスに大きく貢献した企業として富士通様の2つの事業本部より推薦していただきました。
評価ポイントは以下の通りです。
・受託システム開発における取引規模がビジネスパートナー企業の中でトップクラスであること
・複数大型案件に参画し、いずれもプロジェクトの成功に大きく貢献したこと
今回表彰されたことを励みに、富士通様の民需SIサービスにおける戦略的パートナーとしての役割を担い、 品質と生産性の向上を更に目指してまいります。
7月19日のラジオNIKKEI「ザ・マネー」におきまして、当社代表 中山が出演いたします。
出演時間は15:10頃を予定していますので、是非お聴きください。
売上高300億円以下の中堅上場企業を対象に今年度決算期の営業利益の増加額(前年度比)をランキングした記事で、当社が11位となりました。
<日本経済新聞電子版>
営業増益額の大きい中堅企業 1位はロードスターキャピタル: 日本経済新聞 (nikkei.com)
株式会社インベストメントブリッジによる当社の調査レポートを基に、投資初心者にも分かりやすく当社を紹介しています。
<リンク先>
先進IT技術に注目!(4481)ベースのアナリストレポートを読んでみよう【投資初心者企業分析】 | いろはに投資 (bridge-salon.jp)
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会が主催する「第43回 U-22プログラミング・コンテスト2022」の
「プロコン応援団」として協賛いたします。
「U-22プログラミング・コンテスト」は、プログラミングを用い、自由な発想やアイデアを形にし、新しい未来を
創造する若者を応援するコンテストです。
日本人、外国人を含め800名のエンジニアが在籍するIT企業である当社は、「U-22プログラミング・コンテスト」
の、 “若者の自由な発想力や想像力を支援する”という考えに共感し、IT人材の枯渇が叫ばれる現代において、国内
の優秀なIT人材育成の一助になればという想いから、昨年に引き続き2022年も協賛を行うことといたしました。
■ U-22 プログラミング・コンテスト 2022公式Webサイト
東京都は「東京都帰宅困難者対策条例」に基づき、災害発生時の混乱を防止するために、
慌てて帰宅せず会社等の安全な場所に留まる「一斉帰宅抑制」を推進していますが、
この度、当社は「令和3年度 東京都一斉帰宅抑制推進企業」に認定されました。
2021年12月14日付の会社四季報オンライン『サプライズ決算』において、当社が紹介されました。
当記事では、期末配当予想を従来予想から10円(25周年記念配当)とし、年間配当は前年比20円の増配となることから、 当社の業績リリースに注目したい旨の内容となっています。
<会社四季報オンライン>
https://shikiho.jp/news/0/476442
是非ご覧ください。
社会教育支援活動の一環として、中学生の企業訪問を受け入れました。
2021年10月15日(金)三鷹第六中学校 6名、
2021年11月5日(金)小平第四中学校 6名、
計2校、12名の皆さんが秋葉原本社に来社されました。
<実施内容>
生徒の皆さんには人事教育部より、業界・事業内容説明として「IT企業とは何をする会社なのか?」という話を中心に、当社の事業内容やエンジニアの1日を例に説明いたしました。
また、座学に加えて実際にブロックを組み合わせてプログラムを作るソフトScratchを用いた簡単なプログラム開発及びデバッグを体験してもらいました。
最後の質疑応答の時間では、 「この仕事のやりがいは?」「必要な資格や条件は?」などの具体的な質問も飛び交い、 エンジニアのお仕事に対する理解を深めていただくことで、将来有望なITエンジニアの第一歩に貢献できたら幸いです。
<訪問風景>
(10月15日 三鷹第六中学校)
(11月5日 小平第四中学校)